発達障害がなんかやる

興味のあることを手あたり次第 かじっていくブログ

体調不良でダウン中 ※追記しました。

 どうも、スリム侍です。

 今日はなんだか調子が悪く丸一日眠っていた…のですが、それでも調子は悪いまま。薬も飲んだのに頭もぼんやり、気分も最悪、いつも呼吸をするように遊んでいるゲームもなんだか楽しくないという久々の落ち込み具合。

 今現在18時、薬が効いてくれる予兆も一切ないので「これはもう、眠れるだけ眠るか…」と諦めました。横になってみて眠れたら眠れたで良し、眠れなかったらそれはそれ。横になるだけでも休まりはするはず、という訳で余りにも早いですが横になってみようと思っています。

 

 

 そんなわけなので、この記事は日付が変わる直前にアップロード予定のいわゆる「安全策」で、起きてからになるかとは思いますがどう変化したか調子の話とかを後で追記する予定です。

それでは、おやすみなさい。

 

 

 さて、ここまでが上述の通り夕方6時、絶望的に調子が悪い状態で書いた文章。ここからが、眠れはしなかったもののベッドで横になって少し回復した状態で早朝4時に書いている文章になります。

 

まず「体調不良」の内訳を整理しておくと「倦怠感」と「思考の不明瞭さ」という感じで、休んだことで間違いなく回復はしたものの「調子は良くなりましたか?」と聞かれると「全然!まったくもって良くなってないです!」と答えたくなる、そんな微妙な体調のまま。ですがまぁ前日に丸一日寝ていたら眠れるわけもないという物で、やむなくノソノソとベッドから起きてきました。

 

 

 そんな感じで筆を執っているわけですが、無事に調子が良くなっているのなら「これで良くなりましたよ」と書く事もできるというのに、実際は全く良くなっていないわけでつまりは書くことが有りません。なんとか捻り出して一つ書いておくとすれば横になって休んだことで「今日の訓練にはなんとか行けそうな体調になった」という事と「薬を飲んでも体調が悪い日はある」という事ぐらいでしょうか。

 

私が通っている訓練施設のスタッフさんは「勤怠に影響するかどうかが、重要なラインですよ」という話をしてくれます。そういう意味ではそのラインより下だった所を上まで持ち上げる事は出来た…という見方をしてもいいのかもしれません。

 

 

 行って、疲れて、更に体調が悪くなるようなら急いで帰って来てから泥のように眠るとします。逆に体を動かして、人と話して、それで回復するようなら御の字という物でしょう。訓練に治療に家族、未だ何もかも不透明ですができる事をコツコツやるしか無い、という事のような気がします。

 

 

 さて、それではいつもと同じぐらいの文字数はかけたので、ここらで終わりにしておこうかと思います。(書きすぎて疲れてしまっても本末転倒ですしね)

 

それでは、皆さんまた次回、ありがとうございました。