発達障害がなんかやる

興味のあることを手あたり次第 かじっていくブログ

雪原探索 継続中!

 どうも、スリム侍です。

 昨日紹介した「ワイルドフロスト」をポチポチとプレイ継続中。

 本当に噛めば噛むほどスルメゲーで、中毒性が高い!! 沢山プレイした上で昨日語り切れなかった部分もまだまだあるので、今日は「ワイルドフロストこぼれ話」です。

 

ちょっと序盤のネタバレも有るので、これからプレイする人は遊んでからどうぞ。

 

 

さて、昨日お話しした所からプレイしていくとなんとかマップの終点に到達!

ボス直前の日誌を読むと、奥に居る巨大な目玉は「帝王のシェイド」と呼ばれる生き物で、「シェイド」は器物や死体に取り付いて操る影の生き物、なのに「帝王」は生者をも操り身を守らせながら、冬の嵐の眼に鎮座している…。とのこと。

 

という訳で守護者との戦闘!

操られてるだけの生者のはずですが、60とかいう高HPに加えダメージを与えるとそれがそのまま攻撃力になるという鬼畜性能。しかも自分だけじゃなくて味方も一緒に上がるので強烈パンチが少なくとも2発は飛んでくる…!対策をする暇もなく初回はぶっ飛ばされる事に。

 

その後も何度も辿り着き何度も負けながら、挑み続ける事数回。

強烈な攻撃を味方を盾にすることでしのぎきり、最後に一人生き残ったリーダーが、フロストガーディアンを撃破することに成功…!したのですが、その瞬間。

守護者から飛び出した目玉(シェイド)が、「ニューダスト」に向かってドンッ!と飛び込み…。

 

 

その瞳に怪しげな光を湛えたニューダストは仲間と共に次代の「フロストガーディアン」に!

 

つまり、このジャンルのゲームのお決まりではありますが…!

2週目から本番!

 

 さっきボスを倒すために組み上げた強力な仲間たちが敵として立ちはだかる!気持ち的にアツいしある意味王道展開。ゲームとしても歯ごたえ抜群!

モディファイアベルというアセンション的なシステムも実装され(これは3個目のベル)どんどん噛み応えが増していく!

 

システム上一直線で強くなっていくというよりは「特定の戦略をとるパーティ」が出来上がるので「それの弱点を突くにはどうすれば?」というのを繰り返していくのがまた頭を使って良しです。

 

現在のフロストガーディアンはこいつら!

さぁてどう料理するか、今から頭をひねっています。

 

 それでは本日はここまで!

 今日もありがとうございました、皆さんまた明日~。