発達障害がなんかやる

興味のあることを手あたり次第 かじっていくブログ

突然の出来事に弱い。

 どうも、スリム侍です。

 今日は書きたいことがいくつかあり、1日かけてゲームのスクショをとったり、どんな風に話すとわかりやすいかな?とか考えたりしていたのですが、夕方頃、急にショックなことが有ったせいで全部飛びました

発達障害は「急な出来事に弱い」とよく言われるので、極力身の回りから「急な出来事」を排除しているのですが、起こってしまうとやはり弱いのは事実のようです。

今日はそんな愚痴の話。

 

 

 「ショックな出来事」って?というのは別に良いんです。少しややこしいし、恐らく大した事でもないので。ただそんな「大したことない事」でも「急に」が付くとパニックに追いやられる…のが特性なんでしょう。

 

 そんな訳でパニック気味な今の感情の内訳は「怒り」と「悲しみ」が2割ずつ、後の6割は「やるせなさ」。そして、このやるせなさには「こんなちょっとしたことで、落ち込まなくなりたいんだけどなぁ」という感情が半分ほど含まれているのも、本当にたちが悪い。

 

「喜怒哀楽」という言葉が有りますが、私は平均すると

 

   

 

ぐらいのバランスなので「4つセットならバランスよく有れぇ!」と常々思っているのですが、皆さんはどうでしょうか。

 

逆に「喜 怒  ぐらいだと、人生ちょうどいいんじゃないかとも思うんですけどね。

 

 

 

 さて今回は「パニック+勢い」のまま、何とかここまで書いたので、読みにくかったらご容赦ください。(え、いつも読みにくいって…?逆になんで読んでくれてるんです?)

元々書きたかった「楽しい話」もあるし、明日はリンバスの新シーズン開幕日。流石に今日よりは「喜楽」の割合が勝ってくれると信じて、今日は寝ます。

 

それでは、今回もありがとうございました。皆さんまた明日~。