改めての自己紹介と、免責事項
今日も今日とて引き続き、高圧洗浄にいそしんでおります(現プレイ時間27時間)が、3日続けて話すわけにもいかないので、新年という事もありますし改めて自己紹介の深掘りでもしようかと思います。
さて、私の自己紹介は今の所、
・年齢 :20代
・既往歴:ASD/ADHD/PTSD
・趣味 :ゲーム/映画/アニメ/TRPG/読書
こんな感じですが、今日は特に2つ目についてです。
というのも、書いていて気が付いたのですが昨日の記事でもあったように、私は「発達障害に○○」「発達障害は○○」というような物言いをすることが多いです。
幾つか理由があり、このような言い方をしているのですが、
「発達障害を持つ自分以外の方全員に当てはまる」と思って、
こんな言い方をしているわけではありません。
(感覚過敏でヘッドホンができない方もいれば、
当然Power Wash Simulatorが面白くない方もいると思います)
じゃあなぜ、「発達障害に○○」という言い方をするのかといえば、一つは自分自身、その時に書いている現象が「ADHD由来」なのか「ASD由来」なのか、もしくは「ADHDのASD併発由来」なのか。その区別が付ききっていない部分がある、という部分が大きいです。
代表的なものであったり、私の勉強が進めば「これはADHD特性だな~」と断ずることもできるのでしょうが、未だ不勉強なのでなかなか難しく、また間違ったラベリングで誤解を招くこともしたくないので「発達障害に○○」というような言い方をあえてしています。
なので、多少お手数をおかけしますが、
「この人は併発してる人で、且つこういう人もいるんだな~」と、
一つの事例として読み替えていただけると幸いです。
その中で、読んでくださってる方と自分に一部だけでも共通点があって、
多少役に立つみたいな奇跡があればうれしいなとは思っています。
長くなりましたが、これからまた発達障害に言及する回数も増えそうなので、
自分が書きやすく、また読む方に誤解なく伝わるように、
書いておかねばと思った次第でございます。
改めて、ADHD/ASD併発(手帳有)PTSDも有り、
今日もブログを書きながら何とか生きておりますスリム侍と申します。
他の趣味等の深掘りはまたの機会に。
お付き合いいただきありがとうございました。それではまた明日。