発達障害がなんかやる

興味のあることを手あたり次第 かじっていくブログ

節目前の悩みの吐き出し(99投稿目)

 どうもこんにちは、スリム侍です。

 実は今日で99投稿目!

 

(画像書いてる時点でのなので既に98投稿してるよ~という表示)

 つまりは明日で100投稿目なのですが、3か月続けても結局「ブログ(の文章)の書き方がわからない!」てなことで悩んでる!という話です。明日は折角記念なので悩んでることは今日書いておこう~というわけですね。

 

 

hattatu-nankayaru.hatenablog.com

 

 ここから約50日経ったわけですが、未だになかなかいい文章書けたぜ!って思えることは少なく、しかもこの時と比べて人様のブログを読みに行く機会も増えました。それでなおさら自分の文章が気になるわけです…。特に悩みの種は(プレゼン資料を作っているときも思ったのですが)底抜けに文章が硬い!という事。私のブログの文章は極端に言えば「どうも~ ~です。~です。~です。~でした。それでは。」みたいに読み返す度見えています。硬いに加えて単調という感じでしょうか。

 

 書籍や他の方のブログを読んでいて、自分のような「です・ます口調」の物よりは「~をした。~である。」のような口調の方が、その人自体がそのまま伝わってくるようなそんな印象があり、そう書いてみようかな?コツとかあるのかな?と思って調べて見たら「常体は冷たい印象を与え距離感を感じさせます」と書いてあって「印象と真逆やん…?」と頭を抱えています。

 

 しかも変えるとき急に変えてもいいのか、もしくは、方針転換するよ!ってお知らせが有った方がいいのか。(そもそもそこまで気にして読むようなブログなのか)とかいろいろ考えてたら堂々巡り。ここにこう言う話を書いといたら、急に文体変わっても「あぁそんな話してたな」と思ってもらえるかなぁ…。とも思っていますが、ごまかしてるみたいでな~んか嫌というか気持ち悪いとも思うのでそっちでもモヤモヤ。

 

 折角の100回目直前なんですが、当ブログはこんな風にモヤモヤしながら続けています。当分は公開せずに今までの文章を口調を変えて書きなおしてみるとか、後はもっと本(文章)を読もうか…。とフワッと決意した所で今日はここまで、皆さんまた明日。